さよげん神戸の福島とつながる光円寺ツアー

  • 2014.04.02 Wednesday
  • 17:16
30日にさようなら原発神戸アクションの有志が
福島とつながるということをテーマに福島とのご縁の深い光円寺を訪問されました。
9人とこちらは渥美さん親子と私、保養家族で
午前中から17時までじっくりと交流していただきました。
だるま森えりこさんのリードで福島で起こっている事を伝えるとともに
そこから見えてきた問題の悩ましさを共有することや
新しい生き方へとシフトするということなども、いろいろ
参加者の一人大野さだえさんが感想を書いて下さったので許可をいただき転送します。

**

大野です。
「光円寺」後藤由美子さんが、「放射能を避ける母子保養滞在支援」 を
されており、保養に来られている2家族にお会いし、後藤さんのお話を
お聞きしたく光円寺ツアーを  さよげんが組んで訪問しました。
このサポートは、デ モクラティックスクール「まっくろくろすけ」との縁で
生まれたそうです。
       
        (デモクラテックス クールとは?
         年齢に関係なく対等に話 し合ってミー ティングで民主的に
        こどもたちが決めていく学校のこと 「まっくろくろすけ」 HPより)
今日は福島から保養に 来た14歳の少女  あいちゃんがヒロインでした。
デモクラテックスクールと光円寺の後藤さんご夫妻と出会い、さまざまな問題を乗り越えて
すっかり元気になり 「み んなが納得できる結論を出すことが大事」と人の つながりの大切さを 
自然体で話し、 並み居る大人を感服させました。
分断化され、孤立していく福島の人々のなかで、何とか前に向かって歩もうとする
少女や保護者の姿は、サポーターの力がなくては生まれなかったものだと思いまし た。
後藤さんも ご自身の教えを体現しているかのような あいちゃんの話を涙ぐみながら聞かれていて 
あとで嬉しいことだという意味のコメントをさ れていました
人との触れ合い、出会いによって、14歳という年齢は、こんなにいきいきと変わるものかと
その吸収の早さ、適格さに驚きました。同時に、さまざまな規制を受けた教科書で学ぶこれからの子どもたちと
90歳を迎える知人の「戦 前の教科書にだまされた」という侵略を悔いる言葉が 重なります。
原さんが早速 フェイスブックに写真を アップされていて、だるま森&えりこさん の
リードで楽しく楽器づくりをしているよ うすをご覧ください。だるま森&えりこさんが 懸命に
福島とつながる「流 れ」を作ろうと頑張って おられる姿は サポーターとして後藤由美子さんの
報告と同じく感 動的なものでしたので末尾ながらご報告します。
その詳細は 他の参加者が報告してくださると期待しています。

**

大野さんへの返信

大野さま、光円寺ツアーの皆さま

後藤由美子です
この度はようこそ遠くまで来ていただき
じっくり話を聞いて下さり
ありがとうございました。

保養のママと一緒に作った質素な食事でしたが
おいしいおいしいと食べて下さり
カンパまでいただき、差し入れもいただき
最後に楽しいだるま森さんのワークショップもしていただきました。
久しぶりのクレヨンの色とカシャカシャが風の音みたいに
こころに残っています。

今日本堂への朝参りで
Nちゃんが感話をしてくれたのですが
だるま森さんに会ったのが保養に来て一番楽しかったと言ってました。
会う前に絵本を見て、想像をたくましくしていたのですよ〜


「福島」とつながる
ってなんなのでしょう


それは・・・


自分の出してる答えがゆらぐこと

いっしょになやむこと

いや自分の問題だと気付くこと

自分の問題だから
悩むにきまってるわけで。

自分が無知だと知ること

そんなかんたんに答えが簡単に出せないことに気づくこと

答えの出ない状況を
そのまま
だきしめること

だきしめて、泣くこと

そして
そんなんじゃだめって言わないこと

自分にも人にも

自分の知らないことがあると気付くこと

だからそれをを知ろうとすること 
聞こうとすること

悲しむことを恐れないこと

・・・・・

大野さんのご報告を拝読し
あいちゃんのいきいきしたトークが思い出されて
再度感動しました。
たくさん書いて下さって感謝です。

でも
私は何も教えてなくて、もともと彼女の持っていたものに
なにかが働いて
彼女が自ら変化し、発見し
豊かになって、表現者となっていったのです。
そのことに感動しています。

その言葉は聞くものの胸を打つんですよね。
みんな感動していましたね。
あの時間は宝ものでした。

皆さん聞きに来てくれてありがとうございました。

来れなかったTさん、ご家族はだいじょうぶでしたでしょうか?
その他ご都合が合わなかった皆さん
ほんとざんねんでしたが
またの機会にぜひ
お時間をともにしてください。

24日はまた2人に話してもらう予定です。
よければ再度光円寺へおいで下さい。

*原さん、えりこさんアップありがとうございます。

*大野さんへ
ご投稿をこの文とともにはりまのMLに転送してもいいでしょうか?
また私のブログに載せてもいいでしょうか?

*えりこさんいろいろご配慮ありがとうございました。

 

PR

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • なかにし礼さんが詩 若者よ、戦場へ行くな
    もり (05/25)
  • Sくんが教えてくれたこと。。。脈を数える
    sachi (02/12)

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM