人間としてとして恥ずかしい

  • 2015.11.11 Wednesday
  • 08:45


SEALDsバッシングは、とくに女性へのバッシングは
人間として恥ずかしいとおもいます。



<貼り付け開始>(拡散歓迎)

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http://news.infoseek.co.jp/article/litera_3155/?p=1

◆赤川次郎が安倍政権におもねる大新聞とSEALDsバッシングの「週刊新潮」に

「ジャーナリズムの恥」と徹底批判

    

    リテラ / 2015年11月3日 8時0

_____________________________

1: (1・2・3)

 安保法制の問題が象徴的だったように、いまや新聞メディアは、政権の言いなりとなった読売新聞や日本経済新聞、「両論併記」病を罹患した朝日新聞詳しくは過去記事)ジャーナリズムを放棄したネトウヨ機関紙・産経新聞といった具合に国民の「知る権利」さえ守ろうとしていない。

 こうした新聞メディアの体たらくに、作家からも嘆きの声が上がっている。

〈戦時下を生きた人々から「今はあのころとそっくり」との声が上がる中、私たちは戦時中の新聞、雑誌などのメディアがどんな報道をしていたか、見直すべきだ〉

 こう述べたのは、ミステリー界の大御所作家である赤川次郎氏。赤川氏は既報の通り、「あまりにも状況がひどすぎるので、黙っていられなくなった」(集英社「すばる」8月号)といい、これまでも度々、安倍政権批判を行ってきた作家のひとり。今回は東京新聞「新聞を読む」のコーナーに『「痛み」に寄り添う報道を』(10月25日付)という原稿を寄稿、東京新聞の紙面を取り上げながら、最近の報道の歪さを明かしている。

 まず、赤川氏が〈最近最も印象的〉だったとして紹介したのは、「そうだ難民しよう!」というコピーがついたシリア難民を中傷したヘイトイラストの一件だ。

  この卑しい差別心に満ち満ちたイラストは、はすみとしこという漫画家がFacebookに投稿し、拡散されたことで批判を浴びた。東京新聞は名物企画「こ ちら特捜部」で「「人種差別」世界が非難」と題し、10月10日に大々的に報じたが、赤川氏はこの問題を強い言葉で論難する。

〈戦火に追われて故郷を捨て命がけで逃れなければならなかった人々の「痛み」を、この漫画家は全く分かっていないのだろう。しかも他人の写真をそのままなぞってイラストを描くとは、漫画家としての矜持すら持ち合わせていないのか〉

 さらに、赤川氏が憤慨するのは、この差別イラストの問題が〈国内メディアではほとんど報道されなかった〉ことだ。しかも、朝日新聞は赤川氏がこの原稿を寄稿した前日の24日、難民差別イラストを「差別か風刺か」とタイトルに記してピックアップ。了見を疑うタイトルだが、こうした問題の本質を、赤川氏はこのように突いている。

今、日本のジャーナリズムは世界が日本をどう見ているか、という視点に立つことを忘れている(あるいは逃げている)。安倍首相が国連で演説したことは伝えても、「聴衆が少なかった」(10月20日29面)ことには触れない。ジャーナリズムの役割を放棄していると言われても仕方ない〉

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2:抜粋

だが、そんな大メディアが魂を売った状況でも東京新聞をはじめとしてブロック紙や地方紙は踏ん張っているたとえば神奈川新聞は、安倍首相が集団的自衛権の行使容認を閣議決定した2週間後から「時代の正体」と題して連載を開始。安倍政権の背後にある日本会議にスポットを当ててメンバーにインタビューを試みるなど、さまざまな角度から政権の問題点と戦後70年を掘り下げた。

 しかし、この連載には大きな反響が寄せられる一方、「記事が偏っている」という批判も受けてきた。そうした意見に、神奈川新聞の論説委員である石橋学氏は、10月16日付の紙面で私たちはいま、権力の暴走を目の前で見せつけられるという歴史的瞬間のただ中にある〉と書きつつ、こう返答している。

大メディアが魂を売った状況でも、東京新聞をはじめとしてブロック紙や地方紙は踏ん張っている。たとえば神奈川新聞は、安倍首相が集団的自衛権の行使容認を閣議決定した2週間後から「時代の正体」と題して連載を開始。安倍政権の背後にある日本会議にスポットを当ててメンバーにインタビューを試みるなど、さまざまな角度から政権の問題点と戦後70年を掘り下げた。

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3:抜粋

民主主義の要諦は多様性にある。一人一人、望むままの生き方が保障されるには、それぞれが違っていてよい、違っているからこそよいという価値観が保たれていなければならない。それにはまず自らが多様なうちの一人でいることだ

 批判を恐れる大メディアに読んで聞かせてやりたい言葉だが、彼らがこうしたプライドを失ったいま、市民ができることはただひとつだ。赤川氏のエッセイ集『三毛猫ホームズの遠眼鏡』(岩波書店)から、最後にこんな言葉を紹介しておきたい。

政権への冷静な批判を今のジャーナリズムに期待できない以上、私たち一人一人が、「戦争をしない」という意志を強く持つしかない
(水井多賀子)

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